気仙沼市議会 2022-06-21 令和4年第126回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年06月21日
映像と座席の振動で地震と津波を疑似体験できるという珍しい施設なんですが、開館から38年を迎えて、ある意味一時期の勢いはないとしても、唐桑ビジターセンターの1つの目玉だと思っています。 今回、ビジターセンターの全面リニューアル、改修に先駆けて、唐桑町における津波体験、津波を伝承する役割、これが閉館によって機能を失われてしまうのはとても残念です。
映像と座席の振動で地震と津波を疑似体験できるという珍しい施設なんですが、開館から38年を迎えて、ある意味一時期の勢いはないとしても、唐桑ビジターセンターの1つの目玉だと思っています。 今回、ビジターセンターの全面リニューアル、改修に先駆けて、唐桑町における津波体験、津波を伝承する役割、これが閉館によって機能を失われてしまうのはとても残念です。
ただ、そういった中、ブレードが回るときの低周波だけでなく、私の想定でありますが、ブレードが振動することによって、基礎となっている地面もある程度、振動があり、そして動植物にも影響が、生態的な影響が出てくるのではないかといろいろ考えております。まだそういったことは勉強しておりませんが、そういったいろいろな面において風力発電に関してはまだまだ研究して対策をしなければいけないのかと思います。
◎建設部建設課長(村田正志君) 工事に際しましては、騒音や振動を軽減する施工を検討しておりますが、近隣の皆様へは事前に工事内容や期間、それから時間帯など周知を図ってまいりたいと考えております。 ○副議長(後藤錦信君) 横山悦子議員。
例えば、ブレーカーでダダダダとやった場合、果たしてそういう振動が、あの社に響かないものかどうかね。 昔、まあ課長は私より建築関係は詳しいですね。津谷中学校にそういう問題が発生したんです。そのとき、薬品で岩を砕いたんです。私、何ていう薬品だったか忘れたね。削岩していって、そこに薬品を入れるんですね、液体薬品。
ファイザー社製のワクチンは、品質維持のために振動や温度管理に注意が必要です。本市の個別接種に係る運搬や保管について伺います。 本市では、特別養護老人ホームから接種をすることとされました。具体的にはどのような手順で進めているのか、現状を伺います。 入所者の接種券がそろわないなど、施設側での対応の難しさもお聞きしています。施設へのサポートも必要ですが、取組を伺います。
地元住民からは、発電所稼働に伴って発生する低振動や騒音、悪臭、大気汚染そして道路交通など住環境への影響と健康被害が懸念されるとの声が上がっています。 本市議会としては、再生可能エネルギー発電事業を進めるにあたっては、自治体はもとより地域住民の理解を得て、地域と共生した形で事業を実施することが重要であると考えます。
冷凍庫が配置された医療機関から接種会場まで、公共施設だったり、さっき申し上げました個別接種のクリニックだったりに配送することになりますが、配送につきましては専門の運送事業者等に依頼しまして、とにかく振動に注意しながら、原則3時間以内に届けるということを想定しております。
地上にあるものを地下に埋設したりしておりましたけれども、福島第一原発と同じ沸騰型の炉ですから、そして3・11でかなり振動も受けていますから、強度というものについても若干やっぱり、合成というのだそうですけれども、その割合もちょっと低くなっているというようなことも言われておるようでありますけれども、そういった状況の中で、やはりきちっと避難計画あるいは避難道路の整備であったり、やっぱりそれも一方では進めていかなければいけない
この施設に関し、燃焼時の窒素酸化物の排出、24時間稼働の騒音、振動、燃料輸送による排気ガス、狭い市道を走行するための交通事故など、住民の皆さんも大変心配されておりまして、以上の基礎情報を踏まえまして質問させていただきます。
事業者からは、石巻市が取り組んでいるSDGsに貢献する、火力としては小ぶり、20年にとらわれず長期に運転したい、地域に寄与する、現在県の環境アセスメントの準備書の確認をしているところである、ばい煙、騒音、振動等に関する負荷を低減する、安心していただきたいという言葉が繰り返されました。それに対し、20人の参加者から発言がありました。全て反対の意見でした。
第295号議案陸閘水門遠隔監視システム電源設備工事の工事請負契約の一部変更についてでありますが、本工事は日本製紙石巻テクノ株式会社が請負金額2億7,209万6,000円で施工しているところでございますが、各漁港に設置する予備発電機の給排気ダクト及び局舎開口部について、発電機稼働時の振動対策として、モルタル処理からステンレス製のダクト用カバーを設置する方法へ変更するものでございます。
次に、大綱2点、東北新幹線沿線の振動・騒音・低周波対策についてであります。 これは私が長年取り組んでまいりました課題、東北新幹線沿線の振動、騒音、低周波対策についてであります。 質問に入る前に、令和元年、昨年の8月28日、東北新幹線鉄道騒音等対策会議に環境保全課の千葉課長が出席して、大崎市の問題3点を提起していただきました。1つ目、騒音の75デシベル対策。
議員御質問の横川地区は、道路に近接して住宅が建っており、また狭隘な道路幅員であることから、ダンプトラック等の大型車両が通過する際の沿線住民への粉じん、振動等の対応が急務な状況にあります。
ところが沈下が進んで、道路部分が下がって防火水槽の部分だけ出っ張って、物すごい振動でひどいということで、これも7月の宮沢での議会報告・意見交換会のときには振動しないようにお願いしたいという話もありました。
次に、8款土木費、2項道路橋りょう費、7目東日本大震災関係費では、復興工事のトラック等の通行等に伴う苦情の対応について質疑があり、トラックの振動や道路補修等の苦情を国・県・市の相談窓口を一本化し、情報を共有して対応している旨、答弁がありました。
毎年開催されております8月の東北新幹線鉄道騒音等対策会議で、低周波音と振動で市民は困っているということを伝えていただくことであります。 次に2点目、大崎市と宮城県との連携によりこれまで調査、測定を、平成27年に振動調査を2回、平成29年には振動、騒音に加え低周波音も調査、測定をしていただきました。
また、株式会社レノバに対する意見といたしましては、燃料から発する悪臭への対応及び騒音、振動等の公害防止対策の徹底など4項目の意見を提出しているところであります。
国土交通省では2016年に、旧来のハンプはかまぼこ形だったのですけれども、台形の技術基準を提示して、周囲の騒音また振動を抑えて、減速した場合はドライバーへの不快感も軽減するように配慮されています。本市において、通学路周辺に限られるとは思うのですが、減速を促すハンプの設置、これも検討してはどうかと思いますけれども、見解を伺います。 ◎伊勢崎誠一建設部長 お答えいたします。
公園樹木につきましては、議員のおっしゃるとおり、市民を含めた公園利用者の休息、観賞などにより安らぎを与えることや、都市景観の向上のための役割があるほか、騒音、振動等の公害の緩和等にも役立っております。
あと振動。今あそこの須江瓦山には下水道が通っていませんけれども、排水問題、温水が排水されるということなのでありますけれども、こういった心配があります。今庁内からいろいろな影響等を集めているということでありますけれども、私も参加したときに伺いました。雇用はどのぐらいなのかということで、そのときの答弁は22人ぐらいだと。ただ、これも明らかに正規雇用でしょうかと言ったら、ちょっと言葉を濁しました。